2017年 07月 29日
不条理な死(2) |
礼拝説教を大澤先生がホームページにアップしてくださったので
7月23日の説教を文章で読み返した。
ふーむ、なるほど。難しかった説教が少し理解できた。
「不条理が起きる理由を聖書から聞くことは極めて難しい。
しかし、次の言葉を覚えておきたい。
『わたしの兄弟であるこの最も小さいものの一人にしたのは、
わたしにしてくれたことなのである』
不条理に苦しむ人の友となられたイエス様。
イエス様と一心同体であるわたしたちは今日もささやかな一歩を進めたい。
28日も教会へ行き、姉妹と会った。
この日は教会図書のこどもの本の整理をするためだ。
良い本がいっぱいある。
ももちゃんにも読ませたい本があったので借りていこうかな?と思って手に取ると「ほこり」がかなりひどい。それで元に返した。
うーん、どうしよう。
きっともう誰も読まない本の本棚になっている。絶版になっているもの以外は廃棄した方がいかもしれない。そしてみんなが手に取る本の本棚にした方がいいかもしれない。
うーん、どうしよう。
祈りつつ進めよう。
ここちゃんを保育園に迎えに行って家に帰ると、父が私を待っていた。母の妄言に付き合いきれない父は精神的に疲労困憊している。父母の家で話しているところへここちゃんやももちゃんもやってくる。母はきのうまでは名前を覚えていたのに、きょうはももちゃんとここちゃんの名前がわからなくなっていた・・・。
うーん、どうしよう。
by pompom518
| 2017-07-29 05:15
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