2018年 11月 23日
市川 忠彦先生 和恵先生 |
石川地区の信徒大会が金沢教会で開催された。
日本基督教団に所属する石川地区の教会の牧師・信徒の1年に1度の会。
共に讃美歌を歌い、礼拝をし、一人の方のお話を傾聴する。
今年は大和キリスト教会や遠州教会で牧会された市川忠彦先生がいらしてくださった。
福音の伝道にかける情熱がその全身から伝わってきた。
・「神様のために野垂れ死ぬこと」を理想とする。
・主キリストと教会のために、そして家族をはじめ、私に神様から託された人達のために「ボロゾウキン」として働かせていただこう!
こんな言葉を合い言葉にしているなんて、信仰のうすい私にはただ驚くばかりであった。
もっと驚いたのは石川啄木の歌に歌われた女性が市川先生のおばあさまであり、おばあさまとおじいさまの祈りは「子孫の誰かが牧師になること」であったという。
その祈りが市川先生において結実したということ。
祈りが数十年を経て確実にきかれたという驚き。
ちなみに、啄木の歌は次の2首
「・わがために なやめる魂(たま)をしづめよと 讃美歌うたふ人ありしかな
・わが村に 初めてイエス・クリストの道を説きたる若き女(をんな)かな」
この歌の中に出てくる「讃美歌うたふ人」「道を説きたる若き女」が市川先生のおばあさまの上野(うわの)サメさんでいらっしゃるという。
市川先生ご夫妻はその存在そのもので伝道していらっしゃると思った。
お話を聞いて私が決心したことは「もっと祈ろう」ということ。
読書もいいけれども、もっと祈ろう、と強く思った日でした。
by pompom518
| 2018-11-23 20:54
| 教会
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